ニュージーランド観光

ロトルア「テ・プイア(Te Puia)」、「タマキ(TAMAKI)」~ハカ~間欠泉~

ニュージーランド「ロトルア(Rotorua)」でマオリ文化を体験できる「テ・プイア」と「タマキ」を紹介!

ロトルア観光で1、2位を争うくらいに人気のオススメスポットです!

ロトルアの観光スポットやもう一つのマオリ文化体験のできる「マオリ・ヴィレッジ」は↓の記事で紹介していますので、ご覧ください。

マオリ(Maori)とは

マオリ族とはニュージーランドの先住民族です。

マオリ族は他とは違った文化を持っており、ニュージーランドのいたるところでオブジェクトを見ることができます。

しかし、ニュージーランドに住んでいても、ハカなどのマオリ文化に触れる機会はそんなに多くはありません。

ロトルアではそんなマオリ文化を体験できる場所として有名な観光スポットになっています。

テ・プイア(Te Puia)

ロトルアの市内から車で数分の場所に「テ・プイア(Te Puia)」というマオリ文化を体験できる場所があります。

以前に紹介した「マオリ・ヴィレッジ」の近くで、実は中でそこと繋がっています(閉め切られているため行き来することはできません)。

マオリ・ヴィレッジが現代のマオリの生活の体験とするなら、こちらはマオリの歴史に関する博物館といったイメージです。

入口に来るとマオリのデザインが彫られた赤い壁や、何やら近代的な形をした施設に出迎えられます。

昔のマオリの生活

昔のマオリの寝床(実寸大)

チケットを購入して、奥へ進むと最初にマオリの生活で使用されていた寝床や、船などがあります。

また、マラエと呼ばれる集会所のような場所もあります。

テ・プイアでもマオリショーが行われており、時間になるとこのマラエでハカやマオリのダンスなどのショーを見ることができます。(要チケット)

無料ツアーもあり、参加するとガイド付きで見て回ることができます。その場合、他の多くの人と一緒に行動することになりますが、日本語ガイドもあるようです。

ツアーに参加するといろんな施設内で案内している人たちがガイドさんに説明してくれたりするので、そういった点では少しお得だったりもします。

キウィハウス

キウィハウスでは生きているキウィ(ニュージーランド固有の鳥)を見ることができます。

ロトルアのマオリ文化を体験できる施設でキウィハウスがあるのはここだけです。

キウィは夜行性のため、部屋の中は真っ暗になっており、キウィのいるケージの中は赤色のライトで照らされています。

キウィはすみっこの方や木の陰に隠れていて、なかなか見つけることができません。
残念ながら、今回私は見ることができませんでした。

動物園などでもキウィハウスはあるのですが、そちらも同じく部屋が真っ暗なため、見つけるのは難しいです。

他のキウィハウスに比べるとテ・プイアのキウィハウスはライトが明るく見つけやすくはなっています。

ちなみに中はカメラ禁止なのでお気を付けください。

ポフツ間欠泉

ポフツ間欠泉。熱水が30mもの高さまで噴出するという、圧巻の間欠泉です。

以前に紹介したマオリ・ヴィレッジでもポフツ間欠泉は見ることができますが、テ・プイアからの方がより近くで見ることができます。

写真に写っている橋やこの写真を撮影した高台などから見ることができます。

ポフツ間欠泉を見るなら、テ・プイアが一番オススメです!

ちなみに「Te Puia」とはマオリ語で「間欠泉」を意味するそうです。

マオリアート

テ・プイアにはマオリの伝統工芸である彫刻や織物を作る職人を養成する施設があります。

ここは見学することができ、実際に作られたものが展示されていたり、工芸品を作っている過程を見たりすることができます。

この施設を抜けた後には伝統工芸品の販売もしているので、購入することも可能です。(お高いです・・・)

料金+営業時間

昼の部

  • 大人:$60(4800円ほど)
  • 子供:$30(2400円ほど)

昼の部+マオリショー

  • 大人:$76(6000円ほど)
  • 子供:$38(3000円ほど)

夕方の部(マオリショー+伝統料理)

  • 大人:$136(10800円ほど)
  • 子供:$68(5400円ほど)

夕方の部では、伝統料理のハンギやマヌカハニーから作られた地元のドリンクを味わうことができます。

そして、カートでライトアップされた施設内を旅し、ポフツ間欠泉の横で星空を眺めます。

最後にマオリショーがあり、ハカやポイダンスを体験することができます。

どのチケットもWebで予約すると10%OFFになります。
テ・プイアに着いてからWebで予約して、画面を見せるだけでも問題なく入ることができました。

営業時間

昼の部

  • 8時~17時(4月~9月)
  • 8時~18時(9月~4月)

夕方の部

  • 16時30分~
  • 18時15分~

タマキ(TAMAKI)

タマキ(TAMAKI)」もロトルアのマオリ文化を体験できる場所として有名です。

ロトルア市内のガバメント・ガーデン内にあり、宿泊施設から歩いていくことができるでしょう。

ここは施設内を見て回るといった形ではなく、マオリショーに特化したイメージです。3時間ほどの時間の中でいろいろなマオリ文化体験ができます。

ハカやポイダンスを始めとするマオリショーを見ることができます。また、やり方も教えてもらえるようです。

夕食もついており、ブュッフェスタイルでマオリの伝統料理を楽しむことができます。

さらに、マオリ伝統のゲームなどもして楽しめるようです。

料金

  • 大人:$130(10400円ほど)
  • $35~$75(2800円~6000円ほど)

時間

  • 16時開始

まとめ

ロトルアでマオリ文化を体験できる「テ・プイア」、「タマキ」を紹介しました。

テ・プイアはマオリの博物館といったイメージ。

タマキはアトラクションといったイメージです。

どちらもマオリショーを体験することができ、伝統料理であるハンギも食べることができます。
実は本当のハンギを食べることができるのはロトルアだけなので、ぜひ、ご賞味ください!

マオリ文化体験としては、ロトルアはニュージーランドで一番大きな都市です。

ここにしかないマオリ文化もあるので、ニュージーランドを訪れた際には体験することを強くオススメします!

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