ニュージーランドでの仕事探し4選【ワーキングホリデー】
こんにちは
ペンペンです。
今回はニュージーランドでの仕事探しの方法について紹介します。
先日バイトをクビになって
仕事探し中の私にはすごくタイムリーなんですが、、、
その話については↓の記事で
[blogcard url=”http://penguinfo.com/2019/07/28/2019-07-28-184022/”]
NZdaisuki.com
ニュージーランドでワーホリしている人の全員が使っている!!
のではないかと思うくらいに有名なWebサイト。
実際に私も最初はこのサイトで見つけたラーメン屋で働いていました。
掲示板形式で毎日仕事の募集が貼られています。
特に日本食レストランの募集が多いです。
ほとんどが日本語での募集で、連絡する場合も日本語OKなので、
英語に自信がない場合でも、仕事を見つけやすいです。
その反面、日本語以外での募集が少なく、完全英語環境での仕事を探すのは難しいです。
また、このサイトでは仕事探し以外にも、住まい探しやいらなくなったものの売買なども行われており、多くのニュージーランドの情報が集まっています。
BackpackerBoard
こちらもWebサイト
一覧形式で、多くの仕事の募集が貼られています。
特にFarm系ジョブに強く、フルーツピッキングやプルーニング、牧場での仕事を見つけるには最適です。
また、ローカルのレストランの募集が掲載されることもあり、完全英語環境で働きたい場合にはうってつけです。
しかし、募集内容も連絡するときも完全英語になるため、少なくともライティングができないと使うのは厳しい。
私もここでキウイピッキングとレストランの仕事を見つけました。(レストランのほうは英語能力の問題でクビになったのですが)
FacebookGroup
いわずと知れたFacebook
そのグループを利用した方法です。
FacebookGroupには数多くのグループがあり、その中には仕事探しのためのグループも存在します。
例えば”NewZealand Backpacker JOBS”
このグループのニーズはBackpackerBoardと似ており、フルーツピッキングなどの募集が多く掲載されます。
また、自分から投稿することもでき、それにより、相手からオファーがもらえることもあります。
その場合、オーナーから直接ではなく、他のユーザーから「ここのお店で募集しているよ!」と教えてもらえることもあるので、仕事探しの情報は多く入ってくるでしょう。
一緒にキウイピッキングをしていたカナダ人はこのFacebookGroupからその仕事を見つけたそうです。
他にもレストラン等で働きたい場合は、「シティ名+”JOB”」でグループを検索すると多く出てきますので、それに参加して探すのがいいかと思います。
CVを直接渡す
ローカルのお店ではWebサイトに掲載しておらず、
お店の前に「Staff wanted」と貼り紙がしてあるだけのケースもあります。
そういったお店に直接CV(履歴書)を持って行って、応募することもできます。
私もこの方法を行いましたが、20件CVを渡して、1件連絡がくるかこないか。
また、Staff wantedのお店を探すために町中を歩くことにもなるので、根気も必要になります。
しかし、ローカルのお店で働きたい場合には、最適な方法だと思います。
まとめ
今回は私が特にオススメする方法を紹介しました。
他のWebサイトを使用したりもしましたが、
いまいち条件に合わないことが多かったです。
遊ぶためにも仕事をしてがっつり稼ぐ!
もし、あなたが仕事を探しているのであれば、助けになれば幸いです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。