【旅行・留学荷作り】　服をコンパクトに！コンプレッションバックがオススメ

服をまとめるのに圧縮袋を使ってる人も多いのではないでしょうか？

でも、空気抜いたり、服を出し入れしたりするのがめんどうですよね。

そこで、簡単に小さく、出し入れもできるコンプレッションバッグを紹介！

コンプレッションバックとは？

コンプレッションバッグとは、周りにベルトがついており、これをひっぱることによって、サイズを小さくするバッグです。

服以外にも寝袋を小さくするためにも使われます(むしろそっちが本来の使い方？)

オススメの理由

なぜコンプレッションバッグがオススメなのか？特に圧縮袋と比べて

• 筒状なので、旅行かばんに入れやすい
• 圧縮するのが簡単
• 服の出し入れが簡単

圧縮袋だと空気を抜いて、圧縮する手間がかかりしますが、コンプレッションバッグだとベルトを締めるだけなので、簡単に圧縮できます。

そのため、服の出し入れも簡単になります。

どのくらい小さくなる？

実際にどのくらい小さくなるのか、↑の画像の荷物でやってみました。

今回は私が持っている18L入るコンプレッションバッグを使いました。

荷物は

• セーター×1
• Tシャツ×1
• 長袖シャツ×2
• ズボン×2
• くつした×5
• リラコ×1
• パンツ×5
• バンダナ×2
• タオル×3

結果は・・・

高さが7cm小さくなりました！

幅や奥行きはほとんどかわらなかったです。

どこで買える？

どこかのお店で買うとなると、アウトドアショップがオススメです！

テント用の圧縮バッグっていうと、今回紹介したようなものを教えてもらえると思います。

また、ネット通販でも買うことができます。

私が使っているものは海外のアウトドアショップで購入したものなのですが、似た様なタイプのコンプレッションバッグのリンクを貼っておきます。

私が使っているような紹介しているような上から締め付けて圧縮するタイプのものをオススメします。

以前に↓の画像のような横からのみ締め付けるタイプのものを使っていたんですが、ベルトとベルトの間があまり圧縮できず、形もいびつになり、カバンに少々詰めにくいということがありました。

まとめ

今回はコンプレッションバッグを紹介しました。

私は圧縮袋も使ったことがあるのですが、空気抜くの大変だし、そんなに小さくなった気がしないし、かさばるし・・・

そんな圧縮袋の問題を一気に解決してくれました！

特に留学や旅行をする人にはオススメですので、ぜひお試しください！

ペンペン

ブロガー&旅人

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ニュージーランドで1年半ワーホリ！
その間に、牧場で働いたり、バイクでNZ1周旅行したりしていました！
目標は世界1周
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